西部エンジニア(株)
2026-08-31まで建設業の名簿に収録されていましたが、2026-10-08の取得で名簿から消失したことを確認しました。
名簿から消える理由は廃業だけではありません。①廃業等の届出=事業の廃止のほか、合併による法人の消滅・解散・破産手続開始も届出の事由です(建設業法第12条)。合併で消えた業者は、存続会社の営業所として事業が続いていることがあります。②許可の失効・取消=有効期間は5年で、更新しなければ失効します。監督処分による取消もあります。③本店を他の都道府県へ移したとき=許可換え新規で新しい許可番号が交付され、従前の番号の記録は名簿から消えます(事業は続いています)。①③のいずれでも記録は消えるため、消えた事実だけでは廃業と断定できません。なお当アーカイブは商号ではなく許可番号で記録を追っているので、商号を変えただけの業者は消失になりません。ここに記録しているのは「いつまで名簿に載っていたか」の事実だけです。
公共工事の入札に参加した記録
発注機関が公表した入札結果で確認できた参加は5件(2機関)。うち落札1件、無効・失格1件、辞退・不参加0件です。
無効・失格・辞退は、不正行為ではありません。最低制限価格を下回った入札が無効になるのは価格の読み違いであって違反ではなく、辞退は入札参加者に認められた選択です。件数の多寡は、その業者の信用や技術力を示すものではありません。
無効・失格の理由(公表されたもの)
- 1件(理由は公表されていない)
| 開札日 | 発注機関 | 件名 | 結果 | 公表された理由 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月12日 | 中国地方整備局 日野川河川事務所 | 令和7年度日野川溝口地区河道掘削工事5者 | 無効 | 理由は非公表 | 出典 |
| 2026年3月12日 | 中国地方整備局 日野川河川事務所 | 令和7年度菅沢ダム掘削工事 | 入札 | 理由は非公表 | 出典 |
| 2025年10月23日 | 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 | 令和7年度倉吉管内西部交安施設工事2者 | 落札 | 理由は非公表 | 出典 |
| 2025年6月11日 | 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 | 令和7年度北条道路西園地区第5地盤改良工事7者 | 入札 | 理由は非公表 | 出典 |
| 2025年6月11日 | 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 | 令和7年度北条道路西園地区第6地盤改良工事7者 | 入札 | 理由は非公表 | 出典 |
この突合は商号だけで行っています(入札結果には所在地も法人番号も載らないため)。取り違えを避けるため、許可名簿の中で商号が全国で一意の業者にだけ結び付けています。それでも別法人である可能性は残ります。確定させるには発注機関の公表資料(各行の「出典」)で番号を照合してください。入札記録について
この記録の読み方
- 消えてから名簿からの消失を確認したのは2026-10-08(2026-10-08時点で本日)。それ以前は2026-08-31まで名簿に載っていました。公式システムは現在の名簿しか見られないため、消えた日付は定期スナップショットの差分でしか分かりません。
- 県内の消失福岡県の建設業許可名簿で当アーカイブが消失を確認したのは107者です(監視対象18,135者・差分の観測開始は2026-08-11)。
このページで分かること・分からないこと
ここに載せているのは行政庁が公表した記録だけです。許可の有無・許可番号・許可行政庁・公表された処分歴・名簿からの消失は分かります。いっぽう口コミや評判(レビュー)、財務内容(赤字かどうか)、買収や事業譲渡の有無は、行政の許可名簿には載らないため当サイトでは分かりません。財務は官報の決算公告・EDINET・信用調査会社の報告書が、許可の現況は公式システムが一次情報です。当サイトは事業者の優劣や信用を評価しません。
西部エンジニア(株)のこの記録は、同じ県の建設業許可業者をまとめたCSVにも1行として入っています(1社だけを切り出したものではありません)。
福岡県の建設業許可業者18,242行を1つのCSVで受け取る(23列・500円) / この面の中身は全部無料で読めます。
他の許可名簿との突合
当アーカイブが収録している他部門の名簿(宅建業免許・産業廃棄物処理業許可)には、同じ都道府県・同じ商号の記録は見つかりませんでした(2026-10-08時点)。産業廃棄物処理業は名簿を機械可読で公表している19自治体分のみの収録なので、収録外の自治体が出した許可はここでは突合できません。